2011年07月24日

経済財政白書と与謝野馨経済財政担当相

年次経済財政報告による日本経済の今後の見通しは
かなり厳しい内容。

また復興と財政再建に関していえば改善の具体性に
乏しく明るい見通しのような期待が持てない
中身になっているところが批判の的とされている。
与謝野馨の提出した経済財政白書に期待をしている
国民も少ないとは思うのだが、
現実は良く知らない。
大臣のポジションについて何か手柄を立てないのか、
それとも野党でやっているのが淋しかったのかは本人が
言わない限りわからない。
選挙に弱い政治家としてマスコミに言われてきたが、
その割に政治家としては長い。
選挙弱くてもやっていけるというのも何だかそれはそれで珍しいのかも。
最近では特に増税論で有名な与謝野氏だが、
過去には現在施行された総量規制
に深く影響を与えた政治家の一人。
結局その後は総量規制対象外の銀行カードローンやビジネスローンなども
あって事業融資や事業資金融資は一見割と借りやすい
金融商品に印象だけは変わった。
現実はそうでもないようだが・・・・・・
それに最近話題性の高い脱原発論に対してGDP低下論の反対意見なども
言ってたような。

経済財政白書の方に話を戻すと、
これが開国と人材が焦点になっている。
どちらともデリケートな問題。
そのやり方や時期なども線引きが必要だろう。
だがもっと大きな問題は両立という点にあるように思えて仕方がない。
イノベーションによる経済成長を見込む点に
聞こえの良さだけが残ってしまう。
ここでより具体性のある内容に欠ける点が、
批判されている原因になっているのかもしれない。
新たな技術や考えを導入なんて簡単に出来るのかなって
言われているわけだし、
経済成長する上で欠かせないインフラの整備など両立に課題は山積。
やりたくて仕方なかった大臣職。
景気よくなることやってもらいたいと願っている国民は
多いはずだ。
とても大変な財政状況の打開は難しい。
posted by さざ波 at 09:27| 北海道 晴れ| 日本経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする